物流最前線 [クライアント事例紹介] 
課題を解決したクライアント企業が自ら語る、物流改革の舞台裏とは?

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化粧品をクリニックに直接販売 
物流・受注に加え決済・与信業務をすべてアウトソーシング 
ロート製薬株式会社 様


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Chapter-06. 
担当者を営業に専念させて事業の飛躍を期す 
半年がかりで新体制へ移行

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こうして決済・与信管理業務の新しい枠組みが固まった。だがロートにとって本当に大変だったのは、実はここからだった。既に取引のある1,000を超すクリニックに対して、新体制への移行をお願いする必要があったからだ。
ロートとYFCは、新体制への移行スタート時期を2010年10月と定めて移行作業を開始した。まずは既存の顧客に体制の変更を知らせ、スムーズに移行してもらうための準備を進めた。顧客の手元に届く請求書は、発行元こそロートだが、書面にはYFCとロートの社名を連名で記載した。こうした変更点を事前に知らせることで無用な混乱を防ぐためだ。
しかし、実際に移行作業がスタートすると、ある顧客からは「いつもとは違う請求書が来たけれど?」と問い合わせが入った。公立の医療機関の中には、「ロートが委託している証明書が欲しい」と要望してきたところもある。それでも、大きな問題が生じることはなく、作業は順調に進んでいる。

すべての移行作業を完了するのは、顧客に対する掛け売り期間などの関係で2011年4月になる見通しだ。その作業完了を前に、和田マネージャーの視線は既に営業活動の強化へと向いている。「今は先生方を巻き込んで一緒にモノを作り、一緒に評価していくことが最も重要だ」。決済・与信業務のYFCへの委託を機に、担当者を本来の営業業務に専念させ、事業をさらに飛躍させていく計画だ。

(掲載内容は取材時のものです。部署名及び役職名は、現在のものと異なる場合があります)


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