グローバル調達・販売支援ソリューション 
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海外調達・販売にかかる業務負担・コスト・時間を大幅に削減

購入側主導の調達と物流プロセスを最適化し、「ものづくり」に専念できる環境を提供!

国内外を問わず、競合他社との競争によって厳しい状況に追い込まれている日本の工業製品メーカー。大きな経営課題となっているのが、海外からの部品や資材の調達や販売取引に関わる業務負担やコストの増大です。
ヤマトグループの「グローバル調達・販売支援ソリューション」は、海外からの部品や資材の調達方法、物流ルートなどを見直し、最適化することで、高い製造技術力や商品開発力などの強みを持っている工業製品メーカーが、ものづくりに専念できる環境を構築し、競争力の強化に貢献します。

導入メリットソリューションのしくみ導入事例紹介お問い合わせ

導入メリット

受発注・
物流情報の見える化
情報が一元管理されたヤマトグループのクラウド型システムを活用することで、海外の調達先・納品先および輸送業者との受発注や輸送状況の確認などに関する業務の負担を大幅軽減
原価・輸送費の削減 調達方法や物流ルートを最適化し、調達側主導のPULL型調達に切り替えることで原価や輸送費の削減を実現
生産性・
販売効率のアップ
PULL型調達で、在庫率も低減。生産・販売計画などを立案・準備しやすくなり競争力強化
固定費の変動費化 港湾近くにあるヤマトグループの「流通トリニティーセンター」を活用することで、人件費や輸送費、在庫管理にかかるコストなどを変動費化
本来の製造業務に
専念
輸出入に関わる事務手続きのアウトソーシングや、製造工程の一部代行により、本来の製造業務に専念
経理・
会計業務の合理化
海外との取引や決済に関する経理事務・会計業務を合理化できるため、業務コストを削減

ソリューションのしくみ

ヤマトグループのクラウド型システム「EASY」の提供
物流情報や受発注情報を一元化することで、調達先や納品先との情報共有を行い、調達のリードタイムや納期の調整・管理を行う
お客様が調達先・納品先との受発注管理や、輸送事業者に対する発送・納品・輸送状況の確認などを行えるシステムの提供
調達側主導のPULL型調達への転換
複雑な海外調達を一括代行し、必要な資材を、必要なタイミングで、必要な量だけ調達する調達側主導のPULL型に転換
輸送モードや輸送形態、荷揚げ港を含めた輸送ルートなどを見直すことで、最適でムダのない調達を総合的にコーディネート
ヤマトグループの「流通トリニティーセンター」の活用
港湾施設の近隣に設けたヤマトグループの多機能物流拠点である「流通トリニティーセンター」(現在、鳥取県米子市/境港、秋田県秋田市/秋田港、東京都大田区/東京港の3カ所)で、在庫管理、製造行程における一部加工や完成品の梱包・出荷・納品を代行
「流通トリニティーセンター」を中心に、自治体、地元企業などとの連携によって、総合的なグローバル調達・販売支援を提供
海外との取引業務の代行
業務負担が大きく、トラブルが多くなりがちな海外との取引業務を、ヤマトグループが代行
海外サプライヤーに対する支払いや代金回収などを含め、決済方法を見直して最適化

導入事例紹介

株式会社 鶴見製作所 様 米子工場

海外との調達・販売取引で生じる業務負担を大幅に削減。
「ものづくり」に専念して国際競争力の強化を達成

ポンプ製造に必要な部材・部品の海外調達が必須となったが、輸出入などに伴う業務負担やコストが増大したため、ヤマトグループの「グローバル調達・販売支援ソリューション」を活用
ヤマトグループを全体の総合窓口として、輸送状況情報を一括管理。
輸送・通関後、多機能流通拠点「山陰流通トリニティーセンター」で開梱・仕分けなどを行った後、部材や部品を工場へ入庫
工場に最も近い点を評価して、中国からの部材・部品の荷揚げ港を阪神港から鳥取県境港に変更最短の陸上輸送で運び込むことで、スピードとコストの削減を実現
製造部門が行っていたアクセサリーの取り付けや輸出用梱包などの出荷準備作業、輸出手続き、
積み込みなども「山陰流通トリニティーセンター」へ委託
輸送状況やリードタイムが正確に把握できることで、生産計画の立案や実施がスムーズになった。また、通関や開梱にかかっていた時間が約半分になり、梱包材の廃棄コストも半減

米子工場における物流改革は鶴見製作所様の他の工場や事業部門でも高く評価され、グループ全体の物流改善へ発展しつつある。

株式会社 鶴見製作所 様 米子工場 事例紹介
小松電機産業株式会社 様

PULL型の攻めの調達を実現、受発注・輸送・一部加工までを
一括アウトソーシングして「ものづくり」に専念

高速シートシャッターの製造に必要となる資材調達にあたって、ヤマトグループの「グローバル調達支援ソリューション」を活用
国内からの資材調達は、サプライヤー都合による10tチャーター便での納品だったが、ヤマトグループの路線便を使ったパレット単位での調達に変えることで、在庫が30%減少
海外からの調達もPULL型に。韓国から調達しているアルミ管の荷揚げ港を阪神港から近隣の鳥取県境港に変えることで、陸上輸送のコストが大幅に低減。また、コンテナ船をフェリーに変えることで、定時性が増し、小口パレットでの調達が可能になった。この改革により、仕入れ原価が8%減少
ヤマトグループの多機能物流拠点「山陰流通トリニティーセンター」を資材の在庫管理に活用。また、資材のカット、部品取り付けなど、製造前の一次加工も委託。製造原価を変動費化し、かつ低減できた
一次加工にあたっては、受託したヤマトグループ側が手順書や工程管理表、サービスレベル表などを作成。作業基準が明確化されたことで、品質が向上し、不良率が改善された
工場で最終組み立てをした完成品は、再び「山陰流通トリニティーセンター」へ。そこで梱包、発送書類の作成などを行い出荷。国内へは宅急便で納品、海外へは輸出業務をヤマトグループが代行して納品

「山陰流通トリニティーセンター」を拠点に、輸出入に近隣の境港を活用することで、地域の活性化にも貢献。

お問い合わせ

ヤマトグループの「グローバル調達・販売支援ソリューション」は、国内外からの部品や資材の調達方法、物流ルートなどを見直し、最適化することで、高い製造技術力や商品開発力などの強みを持っている工業製品メーカーが、ものづくりに専念できる環境を構築し、国際競争力を高めることに貢献します。

©弘兼憲史/講談社

海外からの部品や資材の調達・販売を効率化・最適化することで、ものづくりに注力したいとお考えの工業製品メーカー様、ぜひ一度、ヤマトグループのソリューション・ラボにご相談ください。ご一緒に解決策を考え抜きます。



ヤマトグループの解決力【ソリューション紹介】

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ヤマトグループについて

ヤマトグループは、全国に宅急便ネットワークを展開するヤマト運輸(株)、データセンターを含む様々なITソリューションを開発・運用するヤマトシステム開発(株)、宅急便では運べない家電・家財や機械を運搬・セッティングするヤマトホームコンビニエンス(株)、国内外の物流アウトソーシングを強みとするヤマトロジスティクス(株)、決済サービスをご提供するヤマトフィナンシャル(株)など、「情報と物流と決済」にまたがるグループ企業の強みを集約することで、クライアント企業が抱える課題を全体最適の視点で解決するソリューション提供に取り組んでいます。

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