「バリュー・ネットワーキング」構想:店舗納品の効率化ソリューション

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  • ≪導入を検討いただきたい皆さま≫ 
●チェーン展開している流通小売業様 
●チェーン展開している外食産業やレンタル業などのサービス事業者様

【島】お客様や売り場の視点で考えると、店舗への納品物流はどうあるべきなのか?

© 弘兼憲史/講談社
導入事例のご紹介 
株式会社東急ハンズ 様 
「バリュー・ネットワーキング」構想が、売上に直結する接客時間を創出 
自社倉庫などの物流コストを大幅に削減。さらに店舗の納品対応業務の負担を減らして、接客サービスを向上
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「バリュー・ネットワーキング」構想で、店舗納品を効率化

コスト削減と欠品リスク抑制を両立。
さらに接客業務への集中も可能に

小売業や外食産業などの店舗では、納品のための倉庫維持費・輸送費などのコストや、倉庫や店舗での輸送手配・検品・仕分けなどの業務負荷が、課題となっています。

そこで、ヤマトグループのソリューションで、店舗への納品物流を集約し、物流上で仕分けなどの業務を行い、自社設備がなくとも「すぐ販売できる」状態で柔軟に店舗へ一括納品します。

コストを削減しながら店舗の欠品リスクを抑えることが可能になり、さらに、店舗での受け取り・仕分け作業を大幅に軽減し、接客・販売業務への集中が図れます。


【課題】 
コスト削減と、品揃え維持・接客サービスの向上のための効率化

流通小売業や外食産業などの店舗では、売上や利益率、来店率などを向上させるうえで、主に次のような課題を抱えています。

  • 納品物流コストの削減
    (物流倉庫の維持費や、倉庫での業務にかかる費用、倉庫から各店舗への輸送費など。)
  • 店舗での荷受け・開梱・検品・仕分けなどのバックヤードの作業負担やスペースが増え、接客サービスや売り場が制限される
  • 欠品リスクを抑制するための多頻度・小ロットでのリーズナブルな価格での調達

コストを抑えながら、接客のためのサービスと環境を向上させ、顧客を呼び込む品揃えを維持するには、効率的な納品物流を構築することが必要です。

改善前(イメージ図) 
店舗向けの仕分けや在庫の蓄積のため、自社倉庫などの維持費が必要 
サプライヤーごとに個別の輸送ルートでバラバラに納品される

【ソリューション】 
納品物流を集約、物流過程で仕分けてから、店舗へ一括納品

ヤマトグループは、納品物流の集約と物流過程上で納品対応作業を実施し、物流を効率化することを提案します。

  • 宅急便のネットワークと小ロット・多頻度・多品種の物流ノウハウを生かし、全国のサプライヤーからの納品物流をシンプルに集約。
  • ヤマトグループの物流拠点を利用して、自社設備を使わずに店舗納品前に仕分けなどの対応作業を実施。納品の流れを止めずに「すぐ販売できる」状態で商品を納品します。
  • 店舗へは、複数の納品物を一括して店舗事情に合った時間帯や回数などで納品。
改善後(イメージ図) 
調達・納品における輸送の一元化 
ヤマトの物流センターで各店舗の売り場ごとに仕分けて出荷。倉庫などの自社設備が不要に。さらに、開梱、検品し包装資材の廃棄までも行う

【メリット】 
コストの削減、品揃え維持・欠品対応の実現、店舗作業負荷を軽減

ヤマトグループのソリューションを利用することで以下の効果が期待できます。

  • 物流倉庫などの設備の維持費用や煩雑な物流工程から生じる人件費・管理費用などの物流コストの削減。
  • 小ロット・多頻度に対応した納品物流により、品揃えの維持と欠品対応を可能にする。
  • バックヤード作業とそのためのスペースを圧縮して、人的リソースや店舗スペースを接客や売り場などの顧客満足度の向上、売上拡大に集中することが可能になる。

【メリット】 
サプライヤーにもメリットとなる取り組み

そして、このソリューションは、商品を納品するサプライヤーにも2つのメリットがあり、サプライヤーの協力を得ながら納品体制を構築することが可能です。

まず、納品先がヤマトグループの拠点に集約され、加えて集荷してもらえるため、出荷業務が簡素化でき、納品にかかっていた負担を削減できます。

もう1つは、小ロットでの販売が可能になること。従来では小ロット納品ではコスト高となって成立しなかった(サプライヤーが応じられなかった)取引でも、集荷と輸送集約により全店舗分をまとめて受発注することで成約しやすくなります。


関連情報
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物流に新たな価値を生み出し、日本経済の成長と豊かな社会の実現に貢献するをサポートします。

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「物流の最適化」で、ものづくりニッポンを支える「バリュー・ネットワーキング」構想とは


【まとめ】 
トータルコストを削減し、同時に顧客満足度につながる価値を生む

このソリューションは、1店舗単位など、段階を踏んで試験的に導入いただくことも可能です。小売チェーン様ではまず試験的に大型店で採用し、そこから展開したという実例もあります。

さらに、店舗への納品物流ソリューションは、新たな価値を加え、お客様の経営課題の解決につながる進化を続けており、引き続き、紹介記事を更新してご紹介をしていきます。

店舗を展開される事業者の方々がトータルコストを削減し、顧客満足度の向上を実現するため、ヤマトグループは「バリュー・ネットワーキング」構想による物流改革でお手伝いします。


「バリュー・ネットワーキング」構想 導入事例一覧

自社倉庫などの物流コストを大幅に削減。
さらに店舗の納品対応業務の負担を減らして、接客サービスを向上

「バリュー・ネットワーキング」構想が、売上に直結する接客時間を創出

株式会社鶴見製作所 様 米子工場

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ヤマトグループの解決力【ソリューション紹介】

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ヤマトグループは、全国に宅急便ネットワークを展開するヤマト運輸(株)、データセンターを含む様々なITソリューションを開発・運用するヤマトシステム開発(株)、宅急便では運べない家電・家財や機械を運搬・セッティングするヤマトホームコンビニエンス(株)、国内外の物流アウトソーシングを強みとするヤマトロジスティクス(株)、決済サービスをご提供するヤマトフィナンシャル(株)など、「情報と物流と決済」にまたがるグループ企業の強みを集約することで、クライアント企業が抱える課題を全体最適の視点で解決するソリューション提供に取り組んでいます。

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